スーパー・ストロング・ スーパー・シンプル by ライアンシュルツ (完売)

型番 IM-518_
販売価格 3,870円(税込)
在庫数 品切中(在庫0 )

SOLD OUT
古今東西の古典の名作を集めた強力でシンプルなカードトリック集!

まずは動画をご覧ください!!


【効果】
「難しくないが、巧妙に煙に巻き、マニアもびっくり するようなトリック」を探している方向けのDVDです。

【特徴】
●古今東西の強力なトリックを集めてあります。
●どれもが非常にシンプルで効果的なものばかりです。
●たっぷりと3時間近くのDVDです。 ●解説は全て英語ですが、非常に丁寧ですので見ていれば十分に理解が出来ると思われます。
●古いトリックも入っているので、最近マジックを始めた人には逆に目新しく映ることでしょう。
●強力でシンプルで簡単な古典の名作を手に入れたい方にオススメです。

※ 商品内容:演技解説DVD(英語)
※ タイムラグによる品切れの際はご了承ください。

【DVDの収録内容】
●Forget to Remember" by Ryan Schlutz… 少々挑戦的なカード当てです。 1枚選んでもらった後で、さらに難しくしようといって カードを変えてもらいます。 そのカードが、実は予言されています。

●“Emotional Reaction" by Dai Vernon… 観客が自由に選んで、デックの中ほどに戻し よく混ぜますが、マジシャンはカードを当ててしまいます。

●“Borrowed OOTW" by Various… 借りたデックでできる、アウトオブディスワールドです。 途中で赤黒のパケットを入れ替える動作もなく テンポよく進む手順になっています。

●“Pulse Detection" by Ryan Schlutz… 自由に選んでもらったカードを相手自身が 当ててしまうというものです。 その分少し仕事が入りますが、カードの変化現象も 行っているように感じます。 手法的には、バーノンと同様ですが演出が異なっています。

●“Prior Commitment" by Simon Aronson… 2人の観客にデックをカットしてもらい、そのパケットの ボトムカードを覚えてもらいます。 1組に戻してデックをスプレッドすると 2枚のジョーカーが表向きで出てきます。 これらのジョーカーがアシスタントになっていて、何枚目にあるかを 教えてくれるといって、マジシャンは2つの数字をコールし、その枚数分 配っていくと、確かに覚えたカードが出てきます。 ここで、1つ嘘をついているといって ジョーカーが教えてくれているのではなく ジョーカーの後ろに書いてある、と言ってカードを裏向きにすると 枚数目がすでに書かれています。

●“Bath Towel Mentalism" by So Sato… 観客2人にテーブルの下で、パケットから1枚を選んでもらい ひっくり返して自分のパケットに入れてもらいます。 一方の人はケースにしまってしまい、もう一方の人は パケットをテーブルに出します。 演者は、表向きのカードを見事に当ててしまいます。

●“It Cuts Deep" by Ryan Schlutz… カットディーパーフォースを利用した 3枚のカード当て。 全く準備なしで、テンポのいいカード当てになります。

●“All Expenses Paid" by Jim Krenz… 観客の手の中で起こるカードアクロス現象です。 少々特殊なカードも使いますが、その分何もしてない鮮やかさが 生まれてきます。

●“Upside Down Deck" by Francis Carlyle… 非常にシンプルな、2枚のトライアンフ現象です。 演者と観客が1枚ずつ選び、互いのパケットの中にカードを入れます。 表と裏で、互いのパケットを混ぜますが 一瞬で互いの覚えた2枚のカードのみ逆向きで現れます。

●“The Absent Player” by Dani DaOrtiz… 観客と一緒に数枚のパケットを持ち、1枚を覚えて混ぜていきます。 非常にランダムに混ぜているはずなのですが、最後には 全員が自分の覚えたカードを当てています。

●"Gemini Location" by Liam Montier… 2枚のカード当てですが、ジェミニツインズの原理を利用し ロケーションで当てていきます。

●"Poker Players Picnic Redux" by Ed Oschmann and Tom Dobrowolski… 4人の観客が適当な枚数のパケットを持ちます。 そして、ボトムに来ているカードの数字分の枚数を下にまわし 他のパケットに1枚ずつ配ります。 これを繰り返していくと、すべてのパケットのトップからAが現れます。 古典のトリックですが、より自由度が高く感じる分優れている トリックになっていると思います。

●"4 Sided Gemini" by John Bannon… 観客に1枚を渡し、2人の観客に好きな枚数を決めてもらい その枚数を配ってもらいます。 配ったパケットの上にジョーカーを表向きで重ねて、印にしておきます。 2人が行った後、ジョーカーの隣のカードを見てみると、2枚ともAです。 そして、2人の配った枚数を加えた分だけ、カードを配ると もう1枚のAが出てきます。 そして、最初から観客の持っていたカードもAです。

●"Shuffle-Bored" by Simon Aronson… いわゆる「ごちゃまぜ予言」です。 予言をメールで相手に飛ばすところは現代的です。 オチの1文が見えないように行間を考える所が重要です。

●"Silent Tansmission" by Eddie Fields… 電話越しで、相手に作業をしてもらい カードを当ててしまいます。 原理的には古典の方法を使っています。

●"Six Covers Six" by Ryan Schlutz… カットして覚えてもらったカードを、デックをシャッフルしたのちに 当ててしまいます。 特殊なカードを1枚使い、それが巧妙に機能します。

●BONUS: Moves Toolbox

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