今、人気のジョーカーマジック豪華版です!
ジョーカーを使った簡単で効果的なカードマジックを
なんと・・・13手順も収録しています!
ジョーカーのワンウェイデック他、ギミックカード、予言カードも付属した豪華版!
まずは動画をご覧ください!!
【効果】
単品で販売しているカードマジックも含めなんと13種類も解説しています。 これらのカードマジックが全てジョーカーという特殊なカードで演じられます。
【特徴】
●ジョーカーを使うということで、「なぜこんなことができるかというと、ジョーカーを選んだからです。」とか「ジョーカーの仕業です。」というセリフが言えるのです。
●もちろん、ジョーカーのワンウェイデックが付属しています!
●その他、必要なギミックカードなどもたくさん付属しています。
●手順に応じて、レギュラーデックと組み合わせるだけで、だれでも簡単にプロのようなカードマジックを演じることができるのです。
※ 商品内容:演技に必要なジョーカーのワンウェイデック、ギミックカード、予言のカードと日本語解説DVDのセット。
※ 動画、画像では青デックセットが使われていますが、お送りする商品は赤デックセットです。
※ タイムラグによる品切れの際はご了承ください。
【DVDの収録内容】
●エニーカードアットエニーナンバー… デックのカードの裏、表をよく示しシャッフルします。 観客に全く自由にカードを1枚選んでもらいます。 カードを返してもらい、再びシャッフルしてしまいます。 ここで、お客様に1から53の数字を1つ全く自由に選んでもらいます。 観客にデックを渡して、言った数字までカードを数えていきます。 そして、その枚数目のカードを見ると、まさに観客が選んだカードなのです。
●エニナンバー・プリディクション… まず、予言の書かれた紙をテーブルに出します。 観客に1〜53の間の数字を自由に言ってもらいます。 言った数字までカードを数えていきます。 そして、その枚数目のカードをテーブルに出します。 前後のカードを示して、もちろんバラバラなカードであることを確認します。 選んだカードを確認して、予言を見ると、見事に当たっています。
●ラストカード… デックをあらためます。 観客に1枚のカードを選んでもらいます。 そして、カードを返してもらいデックを6の山に分けます。 観客にいらないと思う山を指定してもらい、それらの山を取り除いていきます。 残った山を再び6つの山に分けていき、同様に観客の指示で1つの山を残していきます。 これを繰り返していきます。 最後に残されたカードを見ると、なんと選んだカードなのです。
●マッチングカード… まず2枚の予言カードを表向きに出します。 1組のカードを1枚ずつ配っていき、観客にまったく自由にストップをかけてもらいます。 ストップのかかった所に、1枚の予言のカードを置きます。 もう一度同じ事を繰り返して、もう1枚の予言のカードを置きます。 カードを裏向きにテーブルに広げ、予言のカードとその隣のカードを抜き出します。 すると、予言のカードと色、数字が一致しています。 しかし、残りのデックが怪しいのでは、と思う観客もいるでしょうと言い、デックを広げると・・・ 全てジョーカーなのです。
●マネーパワー… デックをあらためます。 4枚のお札を観客に渡します。 そして、デックを3つの山に分けていき、観客にストップをかけてもらいます。 次に好きな山に1枚ずつお札を置いてもらい、デックを揃えます。 最後のお札はカードを配っていき、好きな所に置いてもらいます。 このようにして、お札の隣のカードを取り出します。 すると、4枚のAが出現します。 しかし、残りのデックが怪しいのでは、と思う観客もいるでしょうと言い、デックを広げると・・・ 全てジョーカーなのです。
●ストレートトライアンフ&ジョーカー… まず、デックから2枚のカードを選んでもらいます。 デックを2つに分けて、表と裏で混ぜてしまいます。 デックを広げると、ハートのカードだけが表向きになって順番通りに現れます。 1つだけ抜けている数字があります。 これが最初に選んだカードです。 次にもう1枚のカードを見ると、ジョーカーです。 このジョーカーで残りのカードにおまじないをかけます。 すると、全てのカードがジョーカーになってしまいます。
●ジョーカーの仕業… 赤と青の2デックを使います。 まず、赤いデックから1枚のカードを選んでもらいます。 選んだカードは青いデックの間に差し込みます。 おまじないをかけると、観客のカードが消えてしまいます。 消えたカードは全く別の場所から出てきます。 なぜこんなことが起こるかというとジョーカーの仕業だったのですと言い、青裏のデックを広げると、全てジョーカーになっているのです。
●Do As I Do… 赤と青の2デックを使います。 青のデックを2つに分けて、マジシャンと観客が持ちます。 次に赤のデックからマジシャンと観客が自由に1枚ずつカードを選んで交換して、それぞれ持った青のカードの間に入れます。 カードを広げて、間違いなく、青のカードの間にそれぞれ選んだ赤いカードが1枚ずつあることを確認します。 この2枚のカードがペアカードになっています。 なぜこんなことが起こるかというとジョーカーの仕業だったのですと言い、それぞれ持った青裏のデックを広げると、全てジョーカーになっているのです。
●カラーチェンジングカード… 青裏のデックから1枚のカードを選んでもらい、デックに戻します。 おまじないをかけて、デックを広げると、1枚だけ赤いカードが出てきます。 これが選んだカードです。 なぜこんなことが起こるかというとジョーカーの仕業だったのですと言い、デックを広げると、全てジョーカーになっているのです。
●クロックデック… まず、予言のカードをテーブルに出します。 1組のカードをよく切り混ぜ、お客様に好きな時間(1から12)のカードを取ってもらいます。 残ったカードから12枚のカードを時計のように並べて、お客様が取った時間のカードを覚えてもらいます。 予言のカードを見ると「あなたの選んだカードはジョーカー」と書かれています。 しかし、ジョーカーは観客の選んだカードではありません。 しかし予言のカードを良く見ると「あなたの選んだカードはジョーカーではない」と書かれています。 冗談かと思いますが・・・ 選んだカード以外のカード全てがジョーカーなのです。 つまり、観客は唯一のカードを選んで見事に予言が的中したのです。
●ジョーカーイリュージョン… 4枚のジョーカーを見せます。 裏の色は全て赤です。 おまじないをかけると、裏の色が全て青になってしまいます。 これはジョーカーの仕業です。 さらに、ジョーカーは王様なので、全てのカードがキングになってしまいます。 しかし、再び、全てジョーカーに戻ります。
●リピートジョーカー… 3枚のジョーカーを使ったマジックですと言いますが、ジョーカーが4枚あります。 1枚のジョーカーを取り除きますが、再びジョーカーが4枚になってしまいます。 また、1枚のジョーカーを取り除きますが、再びジョーカーが4枚になってしまいます。 何度やってもジョーカーが4枚になってしまい、最後は1枚になってしまいます。
●オイル&ジョーカー… 8枚のクイーンとキングが交互に混ざり合っている事を示します。 4枚のカードをテーブルに置き、残りの4枚のカードをもう一度見せて、確かにクイーンとキングが交互に混ざり合っている事を示します。 次の瞬間、4枚のカードはすべてクイーンになってしまいます。 お客様に「テーブルのカードは?」と聞くと必ず「キング」と答えが返ってきます。 そしてカードを表向きにすると、確かにキングですが、自転車に乗ったキング(王様)、つまりジョーカーになっているのです。