スペルで数列

型番 FS-169
販売価格 770円(税込)
購入数

よく混ぜたのにA(エース)から10までのカードが順番に出て来る不思議な手順です!

まずは動画をご覧ください。


---- 以下メーカーさんのご紹介文です。

A〜10のカードを使ってスタートします。よく混ぜた後、A〜10をそれぞれ英語(スペル)を言ってもらいます。最初(ONE)と言って、文字数分だけトランプを下に回します。すると、トップにA(エース)がでてきます。同様に(TWO)と言って3枚下に回すと2のカードがでてきます。
同様にして、3・4・5と続けていきます。再度混ぜてもちゃんとでてきます。
結局A〜10までのカードが順番にでてくるのです。

スペルを綴ってカードを出していくのは、古いトリックですが面白い効果があります。
特に、子供向けのショーでは教育的側面もあり、盛り上がります。

今回のものは庄司タカヒトが、実際にやっている手順(岡野氏のアイディア)も公開していますので、即ご自身の演目に取り入れることも可能です。少し大きめのカードですので、小規模なパーティーでしたら問題なく演技可能です。

最後にシャッフルのアイディアは、Deal flip drop  cutと呼ばれている、Howard  Adams氏の手法を採用しています。

最近チェックした商品

カテゴリから探す


タグから探す

おすすめ商品

売れ筋商品

モバイル