テレビでも演じられたびっくり現象を含む、iPhoneを使った4種類のマジック集です!
まずは動画をご覧ください。
【効果1】Siri サプライズ
マジシャンはカードがよく混ざっていることを示したうえで観客にカードをシャッフルしてもらいます。
1枚ずつカードを配りながら好きなタイミングで「ストップ」かけるよう観客に促します。
1度「ストップ」した後もまだ続けるかどうかを観客に聞き再度配りはじめ、
観客のタイミングで「ストップ」をかけてもらいます。
そのカードを観客に覚えてもらいます。(例えばハートのQ)
マジシャンはSiriを呼び出し「カードを当てて!」とSiri に呼びかけます。
するとSiriは語り始めます。
「またですかぁぁ〜?? こんなの簡単すぎてあくびが出そうです。
ではミサトちゃんの頭の中に入り込みます。(何故かSiri は観客の名前を知っています。)
んんんんんんん〜〜なるほど、なるほど。ではズバリ言いますね。
選ばれたカードは・・・・・ハートのQですね。
それからホーム画面にも書いておきましたよ」
マジシャンがホーム画面を確認すると、ホーム画面に不思議な感じで「ハートのQ」が浮かび上がっているのです。
【効果2】ザ・ルージング・カード
マジシャンはスマホの写真に5枚の絵札が映っているのを見せ「頭の中で好きなカードを選んでください」と観客に促します。
マジシャンが写真に手をかざすと絵札は4枚になりますが、なんと観客の選んだカードだけが消えてしまいます。
【効果3】ストールン・パスワード
マジシャンは観客にスマホ(iPhone)を出してもらい次のように指示します。
「電卓を出して、生年月日を入力してください。+ボタンを押して住所の丁目、番地、号、部屋番号を入力して足してください。
次にスマホ起動時のパスコードを入力して足してください。」
ここまで支持して観客からスマホを受け取り数字を確認しますが、マジシャンが観客の生年月日や住所を知るはずもなく
もちろんその数字からパスコードを推察することは不可能です。
そしてすぐにクリアーボタンを押して電卓の数字を消し、電卓も閉じてしまいます。
スマホの電源をいったん切って再度入れるともちろんパスコードを要求されます。
マジシャンは観客の指紋を確認したのち知るはずもないパスコードを入力すると見事スマホは起動するのです。
【効果4】ロスト・ナンバーズ
マジシャンは観客のスマホを借り電卓で目いっぱいの数字を打ち込みます。
ところが手をかざすと数字がどんどん減っていき最後には0になってしまいます。
【特徴】
●SiriサプライズではSiriが観客の名前を言ったりカード当てをしたりとまるで生きているかのような不思議現象が実現します。
●ストールン・パスワードとロスト・ナンバーズは借りたiPhoneで手軽にいつでも演じられます。
●易しく演じられます。
※ 商品内容:日本語解説DVD(24分)。
※ 単品の場合は別途デックをご用意ください。
※ お得なノーマルデック(赤)付きサービスセットもございます。
※ タイムラグによる品切れの際はご了承ください。